2011年08月26日
滋賀ニュースより(滋賀の“三方よし”人づくり事業)
滋賀県のホームページより
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滋賀の“三方よし”人づくり事業(3期生)「入社式」のご案内
県では、昨年度から、若年求職者支援の新たな取組みとして、「滋賀の“三方よし”人づくり事業」を実施しています。
このたび、県内企業への就職を希望する若年求職者45名(予定)を3期生として雇用し、県内企業のニーズに応じた人材育成を行うことにより、両者のマッチングを促進し、その後の就職に結びつける取り組みを開始します。
つきましては、9月1日から就業および研修プログラムをスタートするにあたり、下記のとおり入社式を開催しますので、ご案内申し上げます。
日時9月1日(木)10:30~11:00
次第
・挨拶オムロンパーソネル株式会社代表取締役社長林由紀久
・来賓挨拶滋賀県知事嘉田由紀子
・辞令交付
・代表者決意表明
場所滋賀の“三方よし” 人づくり推進センター
住所 草津市西渋川1-1-14行岡第一ビル4F
TEL 077(565)2700
※実習生への取材・撮影にあたりましては、配慮をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承願います。
滋賀の“三方よし”人づくり事業とは
緊急雇用対策事業に係る国の交付金を活用し、滋賀県が人材サービスを専門とするオムロンパーソネル株式会社に委託して実施するものです。
県内企業での就職を希望する若年求職者を短期間雇用し、社内業務や滋賀県企業本の作成に従事してもらいます。
同時に、この間、若年求職者に対しては、OJTやOff-JTの方法で、県内企業の人材ニーズを踏まえて独自開発した人材育成プログラムにもとづき、意識改革やビジネスマナーをはじめ、コミュニケーション能力や協調性、課題解決能力を身につけるための研修や実習を行い、県内企業が求める人材に育成し、両者のマッチングを促進します。
マッチングにあたっては、専門のコーディネーターが、県内企業の潜在的な人材ニーズを開拓(これまでに約600社がサポーター企業として登録)しながら、若年求職者の就職活動を支援していくとともに、互いの理解をより深められるよう、企業との交流会やトライアウトワーキング(※)といった独自の仕組みを採り入れます。
県内企業への就職を希望する若年者を企業が求める人材に育成し、人材を求める企業につなぐ仕組みを構築することにより、若年求職者、県内企業、そして地域経済の“三方よし”を実現していきたいと考えています。
〈参考〉1期生および2期生のマッチング状況
この事業では、昨年9月から本年2月末までの間1期生45名、本年3月から7月末までの間2期生18名、合計63名を雇い入れ、人材育成を行いながら支援を行なってきました。
その結果、これまでに54名が就職に結びついています。
(※)トライアウトワーキング
求職者と求人側企業の両者が就業と採用を前提とした上で、求職者が、一定期間、その企業で実際に働きながら、求められる職責において必要な知識や技術等を体験し、実践していくプログラム。このプログラムを通して求職者は、企業の現場や職場風土を体験し、また、求人側企業は、求職者のスキルや適性をじっくり見極めることができるもの。これによって、相互理解を深め、その後の正規雇用や定着に繋がることが期待。
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滋賀の“三方よし”人づくり事業(3期生)「入社式」のご案内
県では、昨年度から、若年求職者支援の新たな取組みとして、「滋賀の“三方よし”人づくり事業」を実施しています。
このたび、県内企業への就職を希望する若年求職者45名(予定)を3期生として雇用し、県内企業のニーズに応じた人材育成を行うことにより、両者のマッチングを促進し、その後の就職に結びつける取り組みを開始します。
つきましては、9月1日から就業および研修プログラムをスタートするにあたり、下記のとおり入社式を開催しますので、ご案内申し上げます。
日時9月1日(木)10:30~11:00
次第
・挨拶オムロンパーソネル株式会社代表取締役社長林由紀久
・来賓挨拶滋賀県知事嘉田由紀子
・辞令交付
・代表者決意表明
場所滋賀の“三方よし” 人づくり推進センター
住所 草津市西渋川1-1-14行岡第一ビル4F
TEL 077(565)2700
※実習生への取材・撮影にあたりましては、配慮をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承願います。
滋賀の“三方よし”人づくり事業とは
緊急雇用対策事業に係る国の交付金を活用し、滋賀県が人材サービスを専門とするオムロンパーソネル株式会社に委託して実施するものです。
県内企業での就職を希望する若年求職者を短期間雇用し、社内業務や滋賀県企業本の作成に従事してもらいます。
同時に、この間、若年求職者に対しては、OJTやOff-JTの方法で、県内企業の人材ニーズを踏まえて独自開発した人材育成プログラムにもとづき、意識改革やビジネスマナーをはじめ、コミュニケーション能力や協調性、課題解決能力を身につけるための研修や実習を行い、県内企業が求める人材に育成し、両者のマッチングを促進します。
マッチングにあたっては、専門のコーディネーターが、県内企業の潜在的な人材ニーズを開拓(これまでに約600社がサポーター企業として登録)しながら、若年求職者の就職活動を支援していくとともに、互いの理解をより深められるよう、企業との交流会やトライアウトワーキング(※)といった独自の仕組みを採り入れます。
県内企業への就職を希望する若年者を企業が求める人材に育成し、人材を求める企業につなぐ仕組みを構築することにより、若年求職者、県内企業、そして地域経済の“三方よし”を実現していきたいと考えています。
〈参考〉1期生および2期生のマッチング状況
この事業では、昨年9月から本年2月末までの間1期生45名、本年3月から7月末までの間2期生18名、合計63名を雇い入れ、人材育成を行いながら支援を行なってきました。
その結果、これまでに54名が就職に結びついています。
(※)トライアウトワーキング
求職者と求人側企業の両者が就業と採用を前提とした上で、求職者が、一定期間、その企業で実際に働きながら、求められる職責において必要な知識や技術等を体験し、実践していくプログラム。このプログラムを通して求職者は、企業の現場や職場風土を体験し、また、求人側企業は、求職者のスキルや適性をじっくり見極めることができるもの。これによって、相互理解を深め、その後の正規雇用や定着に繋がることが期待。
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Posted by エンジョブガーデン at 15:58│Comments(0)
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